お墓の名称は、どんな風に利用されているのか?

墓のかたちを大きく2つに分けると、和型の墓と洋型の墓になります。

かたちはそれぞれ違いますが、部分的に利用されているものは同じです。

埋葬した目印として私たちが一番墓石として認識しているのが石碑です。

石碑の下部分には、中央に水鉢、左右一対の花立があります。

この水鉢は墓に入られている方ののどを潤すものです。

浄土真宗は利用がありません。

供養や威厳をしめす灯籠、御線香を供えるための香炉も置かれます。

この部分にお線香を寝かせて利用しますが、立てて利用するものもあります。

排石は納骨棺の開閉部分にあり、ふたとして利用されています。

個の下に納骨棺、カロートと呼ばれるものがあり、この石をあげて納骨をします。

塔婆立は年忌法要の際に利用するものですが、この塔婆立も浄土真宗では利用しません。

戒名や死亡年月日、享年が記された墓誌。

この墓誌には故人が好きだった音楽の楽譜や歌の歌詞などを刻み込む方もいます。

亡くなられた方を偲ぶ時にこちらのニルギリティーはいかがでしょうか?